約 1,434,579 件
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/337.html
318 :名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 00 49 25.52 ID 7N7rAf1o 投下します。 ―レ号連続絶頂快楽拷問作戦― ※レ級鹵獲調教モノ。レ級に強い個性付け&喋ります。 「提督……どこ……?もう声が聞こえないわ……」 後に第二次サーモン海戦と呼ばれた戦闘の海域においてこの日、名も無き提督の主力艦隊が消滅した。 レ級「アッハァ♪タイシタコトナイナァ。」 一面に黒い油の漂う浪間、水面に浮くように直立し周囲を見回した小柄な少女は嘲笑うようにそう呟く。 その肌も髪も生気なく白い。彼女は艦娘の、そして人類の敵――深海棲艦と呼ばれる異形の艦船群の中でも最新鋭の、レ級と呼ばれる戦艦だった。 レ級「シズメー、ホラホラー……」 海面にうつ伏せに浮かんだ少女――生前は艦娘と呼ばれた者の背を足先のない脚部で踏み躙るレ級。 深海棲艦の大半は無感情に淡々と艦娘を襲う者が大半だが、彼女は容姿に似合いの――子供のような無邪気な残酷さを表情に宿らせていた。 そうする内に艦娘だった者の体はイ級と呼ばれる、人とは程遠い形状の艦艇達に群がられ――海中に沈み消える。 彼女には深い海の底にて蘇生され、新たな深海棲艦を生み出すために使用されることとなる運命が待ち受けているのだ。 レ級「イージーミッション♪コンナノデクセンスルフネナンテ、イルノカナァ?」 口の端を嗤いの形に歪め、背後を向くレ級。そこには艦娘との戦闘による被弾で大破したル級、タ級と呼ばれる深海棲艦の姿があった。 己を恨めし気に見える表情で凝視する彼女らを鼻で嗤うレ級。この新型戦艦の嗜虐心は敵のみならず同胞にすら向いているようだった。 レ級「サァ、ツギニイコウ……コンドハ、ヤクニタッテヨネェ?」 艦娘側の先制の雷撃により戦火を交える前に火力を奪われた同胞を嘲り、足元にて轟沈しかけであった輸送ワ級の頭部を踏み台に宙を駆けだすレ級。 その背を憎悪の篭った一対の瞳が海中から静かに睨みつけていた。 恐るべき力を持ったこの深海棲艦は、しかしこれよりすぐ後――とある海軍提督の艦隊との交戦中に撃破され、人類側に拿捕されることとなる。 レ級「オマエェッ、ダレヲウッテ……ハッ!?ウグッ……」 深い意識不明から覚醒したレ級。飛び起きようとして身体に奔った痛みに、幼さの残る顔を歪める。 その記憶に最後に残った光景は敵からの砲撃の最中、背後から己に刺さった雷撃と――普段彼女が玩具代わりに嬲って遊んでいた潜水ヨ級の歪な哂い。 レ級「クソッ、アノポンコツメ……ソレニシテモ、ココハドコダ?」 毒づいて周囲を見回すレ級。暗く無機質な金属質の室内……まるで牢獄のような重い沈黙に満たされた室内。 そこに据え付けられた、奇妙な椅子(人間の知識でいう分娩台)にレ級は一切の装甲を奪われた全裸の身を拘束されていた。 腰から伸びる太い尾も太い鎖で幾重にも絡め取られ、先端の異形の顎もまた牙を開けぬよう拘束されて濁った呻きを漏らしている。 ??「ふむ、会話の可能な艦船は鬼や姫以外では珍しい……ようこそ海軍鎮守府へ。」 レ級「!?」 部屋の一角にあった金属の扉が開き入ってきた存在、人類――のそれなりに歳を経た男がレ級を不敵な眼差しで見ていた。 男は同類かと錯覚するような感情の宿らぬ瞳でレ級の姿を、反応を、全て逃すまいとするように執拗に観察してくる。 レ級「キサマァ……コレヲホドケッ!」 男「……私は貴艦を拿捕した艦隊の提督でね、当艦隊の任務はやや特殊で……君達の轟沈ではなく捕獲を狙い、生態を調査するのが目的なのだ。」 並の男なら腰を抜かしかねない鋭い視線を投げるレ級の言葉を無視し、淡々と言葉を続ける提督を名乗る男。 その視線は人を見る類のものでなく、まるで解剖台の上の蛙でも見るかのような無感動さを宿していた。 男「貴艦には棲艦に関する情報を提供して貰おう、なに……洗脳が進めば自分から進んで答えたくなろうとも。」 レ級「ナニヲイウカトオモエバ……センノウ!?カンムスノ、オトモダチニナレトデモ?フザケルナ!」 男「そこまでの成果を期待してはいないが、最低でも自我を崩壊させれば飼育や……繁殖の実験が行いやすくなるものでね。」 レ級「ナッ……!?」 想像を絶して非常識な男の発言にさしものレ級も言葉に詰まる。そんな彼女の反応を無視して男が指を打ち鳴らす、と。 壁の一部が持ち上がり、厚いガラスで隔てられた隣室の様子が視認可能になる。更に部屋の一角の伝声管が開かれた次の瞬間。 ヲ級「ヲ゛ッ♥ヲ゛ヲ゛ヲ゛ヲ゛ッ♥♥ヲ゛~~~~~~~ッッッ♥♥♥」 伝声管から耳を突くような絶叫が室内に響く。隣室に姿を現した人影は、ヲ級と呼ばれる女性型の深海棲艦であった。 頭部に棲艦特有の異形が載った女性の容姿である彼女は、一切装甲を纏わぬ姿で罪人用の晒し台のような器具に拘束されている。 兵士「へへっ!でけぇ乳と尻揺らしてアヘりやがって!人間との交尾がそんなに気に入ったか、変態棲艦がぁ!」 ヲ級「ヲ゛ッ♥ヲ゛ッ♥ヲ゛ッ♥ヲヲ゛ッッ♥♥ヲ゛ッ……ヲ゛ヲ゛~~~~~ッッ♥♥」 ヲ級の背後に立つ兵士姿の男がその股間の肉槍でヲ級の股を貫いて獣の交尾のように激しく腰を振っており、行為に合わせてヲ級の豊満な乳房が揺れる。 彼女を嘲弄するような台詞を吐きながら腰を振る男。ヲ級の肉付きのよい白い尻を平手で打つと、彼女は発情しきった悲鳴を上げて仰け反った。 男「彼女は比較的実験の進んだ個体でね。最初は極めて反抗的だったが、投薬と調整を繰り返した結果あの状態を自ら望むまでになっている。」 レ級「ヲ、キュウ……?ナンダ、ナンナノダコレハ……!」 己達が人類の捕食者であると自負しており……その逆の可能性など考えもしなかった彼女にとって、信じがたい光景にレ級は満足に言葉がでない。 兵士「うおぉぉっ、出る!孕め、このオナホ棲艦がぁぁッ!!」 ヲ級「ヲッ……ヲ゛ヲ゛ヲ゛~~~~~~~ッ♥♥♥p」 男が吼えるような声を上げて腰を震わせ、ヲ級の胎に結合部より注ぎ込まれる何か……それはやがてヲ級の膣から溢れ出た白濁した粘液として視界に露わになる。 男が身震いするたび、ヲ級もまた宙に伸ばした舌をヒクつかせ快楽に崩れたよがり声を上げている。その姿には棲艦としての戦意は片鱗も残っていない。 男「この個体もいずれ他の棲艦同様、別の場所にて妊娠経過のデータをとることになるだろう。上級の個体のデータはまだまだ不足していてね、洗脳途中の物も多い――」 男がもう一度指を鳴らせば隣室の窓が閉じた。同時に逆側の壁が開いて窓が現れ、そちらの光景が露わとなる。その部屋にあったものは―― 棲姫「フギュウ゛ゥゥ♥……コノッ、ゲスナ……ニンゲ、ドモッ……ヒュギィィィィィィッッ♥♥」 戦艦棲姫と呼ばれ人類側の艦隊に多大な出血を強いた恐るべき深海棲艦――それが人の手に落ち、責めの限りを尽くされている光景がそこにあった。 彼女に付随していた巨大な異形は接合部からいずこかへ取りさられ、人類女性に酷似した部位が拘束されたままその身に施される凌辱に喘いでいる。 棲姫「ギッ……ン゛ヒィィィィィッッ♥♥……ア゛ッ、ハヘッ……クッスルモノカ、ニンゲンナド……ギ、フギュウ゛ゥゥゥゥゥゥッッ♥♥♥」 天井から鎖で吊られた棲姫の股と引き締まった臀部に各々開いた孔、そこに男根を模した張り型が挿入されて機械仕掛けで出入りを繰り返している。 美しい半球を描く乳房には家畜用の搾乳機がつけられ、いかなる技術か勃起した乳頭より母乳を絶え間なく噴かせて吸い上げ続けていた。 先のヲ級ほど理性を失ってはいないようだが、休むことなき快楽拷問に時折激しい絶頂を迎えて鋭い美貌を快楽に歪ませながら淫声を上げる。 男「彼女と試みた対話からは興味深い情報が幾つか得られた。棲艦の核心に迫る情報はまだ答えさせられてはいないがね。」 兵器としての矜持も何もかも剥奪されて淫辱の限りを尽くされる棲艦を見ながら、なんの感慨もなさそうに進捗を説明する男。 棲姫「ヨーサイッ、ソウコークウボッ……ダレデモイイ!タスケ……ン゛オ゛ォォォォォォォッッッ♥♥♥」 柔肉をゴリゴリと異物で穿り回される強烈な刺激――艶めかしい白い肢体を反らせつつガクガクと激しく痙攣させてアクメに達し、尿道から潮を噴出させる棲姫。 半ば意識を飛ばされつつ更に休む間なく責めを加えられ、再び狂ったような喘ぎを上げ始める――その光景を最後に窓は隔壁に閉ざされた。 男「さて、これより貴艦がどのような扱いを受けるかは理解できたと思う。早めに情報を提供した方が自身のためになるだろうね。」 レ級「ダマレ、イエローモンキーガッ!キサマラゴトキガ、ナニヲシタトコロデッ……」 男「そうかね、どうでも構わないが。」 男は取り出した注射器――鮮やかな緑の液体の詰まった剣呑な雰囲気のソレの針先をレ級の首筋に押し当てる。 レ級「ナンダソレハッ、ヤメ……ガッ!?ア゛、ウ゛ゥァ……」 ツプ、と血の気の無く艶めかしい白い肌を貫く注射針。次いで薬液がそこから体内に注がれ、ジクジクと熱を持った疼きとなって染み込んでくる。 今まで経験したことのない感覚に幼い顔立ちの眉根を顰めて呻くレ級。その呼吸は不規則に乱れ、瞳孔が拡散し始めている。 男「貴艦は極めて耐久性に優れるようだ。初日から促成進行でも何ら問題はあるまい。」 男が指を打ち鳴らすと部屋の扉が開き、金属カートを押した看護婦姿の艦娘――レ級の記憶で加賀と呼ばれていた艦種が入室してくる。 まるで同胞のように精気無い瞳のその艦娘が運んできた台車の上にはなにやら剣呑な気配のする器具が大量に載せられていた。 レ級「ヤメロ!キサマッ!ハナセッ、キットコウカイヲ……」 男「施術開始する。記録作業を。」 叫びもがくレ級。しかし拘束具は軋むだけで外れることはなく、男はレ級の罵りを遮って器具の一つを取った手をレ級の乳房に伸ばす。 紙留めのようなバネで嘴を噛ませるその器具は、レ級の小ぶりな乳房の先端……薬の影響か、硬く尖り始めた突起を挟み込み―― レ級「~~~~~~~~~~ッッ♥」 バヂン、とバネを弾く音と共に嘴が閉じてレ級の乳頭が強烈な力で齧られる。凄まじい刺激がそこから生じてレ級の脳を貫いた。 普段の触覚を何倍……いや何十倍にも高めたような感覚の乳頭、そこへの痛烈な加虐は通常なら激痛を覚えそうなものであるが…… レ級「ンギィィィィィィッ♥……ヒギッ♥アヒィ……♥♥キサマッ、ナニヲシタァ……ッ♥♥」 僅かに感じる痛みとそれを圧倒的量で上塗りする快感が乳頭から溢れ出て、レ級の口元を快楽の喘ぎで震わせる。 レ級の痛覚神経には通常ではあり得ない明らかな異常が生じていた。 男「薬効は順調に出ているようだ、下位の戦艦類で実験したものと同様の成果が確認できる。さて、もう一つ……」 動物実験の経過を見るような無感情な瞳でレ級を視認する男。その手が新たな紙留めを取り、レ級の逆胸の突起を挟む。 レ級「ヤメロ、ヤメッ……フギィィィィィィィィィンッッ♥♥」 先と同じ音と共に逆胸からも痛烈な快感が奔り、勝手に喉が悲鳴を漏らすと共に頭部が背後に仰け反る。 嘴で拉げた乳頭がバネの力で更に押しつぶされて変形し、継続的に耐え難い悦楽を生み出し続けている。 レ級「コレ、ハズセェッ!ボクノッ、ムネェッ……♥オカシクゥッ……ハァ、ハァ……ッ~~~~~~~~~♥♥♥」 男の両手が左右の紙留めを掴み、無造作な手つきで時計周り逆時計周りに捻り上げ捏ねまわす。 拉げられた乳首より激痛にも似た凄まじい快楽が発され、目元から涙が零れ落ちるほどに悶絶させられ悲鳴を上げてしまうレ級。 男「上体には十分に薬液が浸透しているようだ。下半身の状態もデータを取る。」 レ級の足先のない白く艶めかしい脚部を拘束する座席を左右へ割り、開かせた胡座を機械的な動きで観察する男。 先までの乱暴な責めも薬に浸った体には快楽と認識されたか、無毛の白い秘部から覗く肉色の亀裂は雌臭さを放つ液体で潤っていた。 レ級「ヤメロ、ソコハッ……サワッタラコロス、コロシテヤ……」 あらん限りの憎悪を発するレ級を無視しその秘所を指で開く男。肉色の湿った粘膜が外気に晒されて発情した臭いを放った。 その上部で膨らんだ肉のフードを持ち上げれば大豆のような肉の突起――クリトリスが現れ……男はそこに、紙挟みを押し当てる。 レ級「ヤメロッ、ヤメロヤメロヤメ……ピギィィィィィィィィィィッッ♥♥」 ばぢん、バネの弾ける音がして肉豆が嘴に噛み潰される。拉げ潰れた突起から激痛が迸り――直後。 それは暴力的ともいえる圧倒的な快楽の怒涛に呑み込まれ、陰核から脊椎を通り脳髄までを白熱した電撃が貫く。視界が白く染まった。 レ級「ン゛ッギィィィィィィィィィッ♥ギヒッ♥ウギヒィッ♥カヒッ……ハヒィ……♥♥」 極限に反った頭部をガクガク震わせ、瞳を上向かせながら食い縛った口から泡を零し悲鳴を噴出させるレ級。 四肢が拘束具を引き千切らんほどに緊張し、紙挟みに潰された肉豆の付け根の小さな孔――尿道から小便とは違う透明な液体を噴き上げた。 レ級「イギッ……♥オ゛……オ゛ォッ……♥」 半ば意識を極楽の彼方まで飛ばしたレ級が息を荒げて喘ぐ。人類を蹂躙するため生まれた彼女にとっては生涯初である感覚に乱れる思考。 絶頂の波が通り過ぎ、四肢と胴から力が抜けた後も筋が小刻みに緊張してビクビクと震えを起こしている。 男「下位の艦より反応が強いか……個体差か、身体構造が複雑化したことによる適応性の変化か?いずれにせよデータが必要だろう。」 絶頂の余韻に身を震わすレ級の姿に一人納得した様子で薬瓶を取り、開いた瓶の口から掌にドロドロとした溶液を垂らす男。 半透明の溶液で滑る掌がレ級の股……オーガズムを経てより強く発情臭と潤いを溢れさせる雌穴へと伸ばされる。 レ級「ナンダッ、ソレッ……マタヘンナモノッ、ボクニ!?ヤメ……ンニ゛ィィッ♥」 じゅぶり、湿った音と共に溶液に滑る男の指がレ級の媚肉を割り開いて体内に沈み込む。生来経験のない感覚の連続に困惑しながら喘ぐレ級。 指に触れた粘膜から溶液が膣肉に染み込み、痒みとも疼きとも感じられる耐え難い熱をもたらす。 男「先ほど抽入した注射液と主成分は同じだ。粘膜からの吸収をより効率化したものだが、ね。」 レ級「ヒニ゛ィ♥ングァッ……クヒュゥッ♥♥ヤメロォ、ヤメ……フグァァッ♥」 溶液を塗り付けながら媚肉を無遠慮に穿り回す男の指。更に二本三本と挿入される指が増え、狭小な雌穴をかき混ぜながら押し広げていく。 紙挟みに挟まれたままの肉突起も連鎖して充血し、より強く突起に嘴を喰いこませて耐え難い刺激をレ級の脳髄に送り込む。 男「ふむ、やはりどの個体も膜があるか……さて、奥より先にこちらも――」 レ級「ヒッ、ナニヲ……!?ソコッ、チガ……ンヲォォォォォッッ♥」 レ級の雌穴を穿る指とは逆の手が、レ級の小ぶりな尻肉と尻尾の付け根の狭い空間に座する狭小な窄まり――アヌスに突き入れられる。 秘所に続いて肛穴まで抉られ、粘膜に溶液を塗り込まれる刺激にレ級の尻尾が拘束具を軋ませながら跳ねた。 レ級「ソコッ♥ヲ゛ッ♥ヒャメロォッ……ンギッ♥リョーホォナンテェ……フギュオ゛ォォッ♥♥」 何の加減もなく肛穴を穿る男の指。本数が二本三本と増え、同時に前の孔にも指が足されて両の孔へと交互に出し入れが行われる。 腸管と膣壁の薄い肉を挟んで侵入者がゴリゴリと摩れ合う感覚に、震える喉で喘ぎを上げさせられてしまうレ級。 男「さて、下準備はこんなものか。」 レ級「あがぁっ!」 レ級の膣と肛門から手指が乱暴に引き抜かれ、粘膜が体外に裏返りそうな刺激に思わず背筋が仰け反り悲鳴を上げてしまう。 未経験にも関わらず乱暴に穿り回された両穴は侵入者が退いてなおぽっかりと口を開け、充血した粘膜を外気に晒してヒクヒク戦慄いていた。 男「これを使った艦の中には壊れてしまった例もあるが、耐久性に長じている貴艦なら問題あるまい。」 男が手にしたものは厚い黒革製の貞操帯とでもいうべき代物。ただし内側の股と尻の部分に大型の数珠のような、球体が連なった棒が生えている。 男が貞操帯外側の金具を何やら操作すると、数珠棒は甲高い駆動音を立ててその全体を目茶目茶な動きで揺すり始めた。 レ級「ナ、ンダ……ソレ?ソレヲ、ドウ……!?マサカッ!オイ、ジョウダンダロウ!?」 その用途に気付くとさしものレ級も白い面皮を怯えに彩らせ、逃げ出そうとするかのように拘束具を軋ませる。 しかしその小柄な細身が自由になることはなく、数珠棒の先端が各々レ級の前後の孔へと押し当てられる。次の瞬間、男が掌に力を籠め―― レ級「―――――――――ッッ!?」 ぶぢぃ、と何かが引き裂かれる音を幻聴するレ級。貞操帯との接合部まで数珠棒がレ級の体内に埋まり、結合部から鮮血が伝う。 まるで鉄柱が体内へ捻じ込まれたように錯覚する拡張感と共に性器が奥まで抉じ開けられ、あまりの衝撃に悲鳴が声にならない。 男「鎮守府の技術開発で実用化にこぎつけた装置だ。これを洗脳に投入してから要する期間が相当短縮されている……では始めよう。」 貞操帯両脇の金具が腿の上で閉じて股を完全に革で覆い隠された。紙挟みで挟まれた陰核が小窓から露出する以外は完全に生地の内に閉じ込められる。 そして……逃げ場なく根本までレ級の体内に埋め込まれた2本の数珠棒、その操作部を男の指が無慈悲に捻った。 レ級「ッッ~~~~~~~~~……ヒギュア゛ァァァァァァァァッッ♥♥♥」 先同様、駆動音を立てて踊り始める数珠棒……ただし今度はレ級の体内で。指より遥かに太く硬く凹凸激しい器具が無防備な性器内で暴走する。 薬物に浸り切り、神経を極限に尖らされた肛膣にはあまりに苛烈すぎる刺激。耐えきれずレ級はあらん限りの声で悲鳴を上げる。 男「まだ外部刺激に対する知覚処理には拡張の余地があるか……ふむ。」 極めて冷静に男はレ級を観察すると、彼女を拘束する分娩台の背から据付の金属製の腕を幾つか引っ張り出す。 腕の先は掌の代わりに所謂マッサージ器になっており、男は機械腕の先をそれぞれレ級の恥部を摘まむ紙留めへ連結するよう固定した。 レ級「ウギィィィィッッ♥コレェッ、トメ゛ッ……ドメデエ゛ッ♥ゴワレリュッ♥♥ボクノアタマオガシグッ……」 会う者全てを嘲弄する笑顔を浮かべていた幼い容貌。それを強烈すぎる快楽に余裕の片鱗もなく歪ませて喘ぐレ級。 その姿を見ながら男は機械腕の先を駆動させるスイッチを押す。直後、強烈な震動音と共に機械腕が駆動を始め…… レ級「ッ♥ッ♥ッ♥ッ♥ッッ~~~~~~~~♥♥♥」 陰核と両の乳頭を挟んだ紙留めが強烈に震動を始める。3つの性感突起を目茶目茶に引かれ捻られ抓られる強烈な刺激に悶絶するレ級。 その全身が極限まで仰け反り、全力で噛みしめられ泡吹く口元から言葉にならない絶叫を上げてオーガズムに達する。 レ級「ッッ~~~~♥♥ドメデッ♥ムリ゛ッ♥イゲナイ゛ッ♥モオ゛イケナ゛……ン゛ギイ゛ィィィィィィッッ♥♥」 絶頂を迎えて極限に緊張する性器と勃起した性感帯。しかしその間も機器は一切加減をすることなくレ級に快楽を注ぎ続ける。 絶頂している間に絶頂に押し上げられ、連続して絶頂しているのか大きな絶頂が続いているのか分からなくなるレ級。 レ級「イ゛ッタア゛ッ♥モオ゛イッタガラア゛ア゛ッ……ギヒィィィッ♥イグイグッ♥マタイッギュウ゛ゥゥゥゥゥゥッッ♥♥♥♥」 オーガズムの天井を更に突き抜けた法悦に押し上げられるレ級。瞳は白目に近いほど反り返り、涙・涎・汗……自身の垂れ流した体液で顔を汚しながら悶える。 痙攣する舌を口腔の外にだらしなく伸ばして余裕の一片もなく絶頂感に泣き咽ぶその姿には、かつての恐るべき超兵器としての面影は片鱗も無かった。 男「では所定通り引き続きデータをとるよう。絶命、精神崩壊などの異常についてはマニュアル通りに。」 レ級「マッデッ♥ダジュゲデッ♥オネガヒッ♥ボグッ♥ゴワレル゛ッ♥ゴワレ゛ッ……~~~~~~~~~ッッ♥♥♥」 無言でカルテに記入を行っていた加賀に指示をだし、背後で上がる絶叫に寸分も意識を向けることなく部屋をあとにする男。 男へと頷きカルテへの記入を再開した加賀と、狂ったような嬌声を上げ続けるレ級を残して室外への扉が閉ざされる。 所定の時間を過ぎて男が戻るまで……いや或いは戻ってきたその後もこの絶え間ない悲鳴は続けられるのだろう。 深海棲艦と人類との戦争の末期に存在したと言われるこの施設。 そこで得られたデータと鹵獲された棲艦のその後の用途は、戦後公開された資料には一切記述されていない。 +後書き 325 :名無しさん@ピンキー:2014/03/26(水) 00 57 49.54 ID 7N7rAf1o まずは最後までのお付き合いありがとうございます。ハートマーク出すのに失敗してる……アルェー? さておきレ級鹵獲はよ。っていうか深海棲艦鹵獲はよ。という妄想を爆発させてみましたごめんなさい。 レ級ちゃんは自分の無双ぶりに有頂天になってたら思わぬ足のすくわれ方しそう。むしろされて。 あの超耐久性をもってすればこんな感じで一週間くらいブッ続けでイかせても平気なんじゃないかなレ級。 まあそもそもどうやっても捕まえられそうにないチート艦ってのはおいといて。捕虜虐待は世の提督半分くらいの夢ですよね。 またいつか新作投下できたらなーと思います。今後ともよしなに。ではこれにて失礼。
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/534.html
117 :名無しの紳士提督:2014/08/27(水) 18 21 30 ID KwqEV7hI E-6は向こうから来るんだから、大量鹵獲ネタ もしくは情報を流した裏切り者、スパイネタかねぇ システム的、攻略的ネタではあきつ神拳や捨て艦や潜水艦削りに重力砲に匹敵するネタがない。 147 :名無しの紳士提督:2014/08/29(金) 00 18 54 ID fZjRZRNU 117 以上欝ネタですご注意下さい 侵攻作戦終結後大量鹵獲された深海棲艦達。 彼女らは戦利品として凱旋展示され辱めを受けるか、もう一つの選択肢しか無かった。 それは… 「先ほどの敵本土沿岸侵攻作戦により我が鎮守府の損害はきわめて甚大である。」 「只今より第五艦隊を新たに編成する。編成は協力的で志願した鹵獲艦にて行う。」 提督の平坦な声が響き渡る。そして憎悪・憤り・憐憫の表情を浮かべる艦娘たち。 「ワタシタチ強制的ニ、仲間ト戦ワサレル…補給モロクニナシニ…」 「勝ッテモ…裏切リ者ノ侮蔑ニマミレイキルシカナイ。負ケタラ…処刑ハ必須…砲雷撃処分ダ」 「ソレニコノ鎮守府ニハモウ先ガナイ…勝ツコトハ不可能…仲間ノ手デ沈ムシカナイ。」 悲壮な覚悟浮かべる深海棲艦達。だが提督は無慈悲にも出撃を命じた。 「あいつら殺したい程憎んでるけど…それでも酷い。酷過ぎます。あんまりです提督。」 先の戦いで北上を失った大井は憎しみと怒りの狭間に苦しんでいる。 「上からの命令だ。彼らの協力と志願の意思を使い潰せ、少しでも敵艦隊を削れとな…」 そして今まさに、死ぬ運命を定められた艦隊が船出の時を迎える… 元ネタはオスト大隊だけど良い子のみんなうかつにググらない方がいいかもよ SLGプレイヤーがかわいそうだからせめて真っ先に全滅させるぐらい相当曇るから… これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/kaizou12/pages/2.html
検索 トップページ メニュー(携帯用) システム 通常版からの追加・変更点 機体 ▼コスト3000 キュベレイ νガンダム V2ガンダム ゴッドガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロカスタム ガンダムX ガンダムDX ∀ガンダム ターンX フリーダムガンダム デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーライザー リボーンズガンダム ユニコーンガンダム クシャトリヤ ▼コスト2000 ガンダム ジオング Zガンダム ガンダムMk-II 百式 ジ・O ZZガンダム ハンマ・ハンマ キュベレイMk-II(プルツー機) サザビー ガンダムF91 ゲドラフ シャイニングガンダム マスターガンダム ガンダムシュピーゲル ノーベルガンダム ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 トールギス ガンダムナタク ガンダムヴァサーゴ ストライクガンダム プロヴィデンスガンダム インパルスガンダム アカツキ ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 ガンダムエクシア ガンダムヴァーチェ ▼コスト1000 ガンタンク ガンキャノン シャア専用ザク ドム アッガイ ガンダムMk-II(カミーユ機) キュベレイMk-II ビギナ・ギナ ヴィクトリーガンダム カプル イージスガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド アレックス ザク改 ケンプファー ガンダム試作1号機 ガンダムEz8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム ▼エクストラ機体 コスト3000 強化型ZZガンダム サザビー(3000) マスター(3000) 未定 未定 コスト2000 Zガンダム3号機 ハイネデスティニー エクシア(トランザムモード) ダブルオーガンダム 1ガンダム&GNキャノン 未定 未定 コスト1000 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 未定 未定 BOSS機体 サイコガンダム エルメス クィン・マンサ ザンネック α・アジール デビルガンダム ストライクフリーダムガンダム(BOSS) アプサラスIII ウォドム ラフレシア デンドロビウム MISSIONモード攻略 レベルシステムについて アドオンシステムについて アシスト 全体 動画 PPSSPPでネット対戦 コミュニティ 雑談・質問 フレンド交換 その他 関連サイト 更新履歴 取得中です。 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/136.html
検索 トップページ メニュー(携帯用) システム 前作からの変更点 アーケード版からの追加・変更点 よくある質問 初心者指南 NEXT-PLUSモード攻略 機体 コスト3000キュベレイ νガンダム V2ガンダム ゴッドガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロカスタム ガンダムX ガンダムDX ∀ガンダム ターンX フリーダムガンダム デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーライザー リボーンズガンダム ユニコーンガンダム クシャトリヤ コスト2000ガンダム ジオング Zガンダム ガンダムMk-II 百式 ジ・O ZZガンダム ハンマ・ハンマ キュベレイMk-II(プルツー機) サザビー ガンダムF91 ゲドラフ ガンダム試作1号機Fb ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 シャイニングガンダム マスターガンダム ガンダムシュピーゲル ノーベルガンダム ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 トールギス ガンダムナタク ガンダムヴァサーゴ ストライクガンダム プロヴィデンスガンダム インパルスガンダム アカツキ ガンダムエクシア ガンダムヴァーチェ コスト1000ガンタンク ガンキャノン シャア専用ザク ドム アッガイ ガンダムMk-II(カミーユ機) キュベレイMk-II ビギナ・ギナ ヴィクトリーガンダム カプル イージスガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド アレックス ザク改 ケンプファー ガンダムEz8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム ガンダム試作1号機 キャラクター CPU戦解説Aコース解説 Bコース解説 Cコース解説 Dコース解説 Eコース解説 Fコース解説 Gコース解説 Hコース解説 Iコース解説 Jコース解説 Kコース解説 Lコース解説 NEXT-PLUSモード攻略 NEXT-PLUSモード詳細データ初級トライアル 中級トライアル 上級トライアル NEXTトライアル ソロトライアル ダメージ計算 ステージ・BGM シークレット エンブレム ギャラリー よくある質問 おすすめのボタン配置 初心者指南 用語集 テクニック 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/355.html
バトルラッシュ開催中(~5/22まで)イベントルール 報酬 攻略情報初心者クリア目標 BATTLE1 BATTLE2 BATTLE3 BATTLE4 BATTLE5 BATTLE6 EXTRA EXTRAⅡ EXTRAⅢ 敵のターゲットルーチン バトルラッシュ開催中(~5/22まで) イベントルール 各ステージに出現する敵部隊とバトルを行い、ステージの踏破を目指す。 全9ステージ(1~6、EXTRA、EXTRAⅢ) ステージをクリアすることで、実績からダイヤや新機体等の報酬を受け取ることが可能。 最終ステージEXTRAⅡのみ、クリア後も再挑戦可能なので何度でも遊べる。 敵に与えたダメージは引き継がれる。たとえ全滅しても部隊を再編制して何度も挑戦する(削る)ことで撃破に近づく 出撃の際にフレンド等のサポート機を借りることができない バトル終了後も自軍MSのHPは回復しない。戦闘不能になった場合は「HP回復」を使用するまで再出撃不可能 ※スキルやモジュールでHP上限を上げている場合はその分が適用されないので注意 ※1日に1回だけ、全MSのHPを全回復可能(この機能は毎日4 00にリセットされる) ※バトル中に「撤退」した場合は敵のHPも味方のHPもバトル開始前の状態に戻る 報酬 ゲルググLs(BATTLE2クリア) ガンダム4号機[Bst]専用カスタムチケット×11115(ガシャ) ダイヤ×3000(BATTLE1~4クリア) URカスタムチケット×12420(BATTLE5~EXTRAⅡクリア) SRカスタムチケット×9420(BATTLE3~EXTRAⅡクリア) Rカスタムチケット×9420(BATTLE3~EXTRAⅡクリア) 称号「ガンダム4号機[Bst]」 【ゲルググLs】 ゲルググLの上位種。ダメージ上限が増えており、スタンしている敵に対するダメージは非常に高いものの、自前でスタンをかけるスキルは持っていない。ゲルググLとどうぞ併用してくださいと言わんばかりな性能となっている。白兵機に適応するキャラは最近かなり増えてきているのでゲルググL共々採用する機会は多いだろう。 攻略情報 初心者クリア目標 EXTRAⅡクリア 称号を除く全ての報酬が手に入ります BATTLE1 推奨戦力…300000 敵のレベル…5 敵機体 属性 タイプ HP 備考 ジム 黄 汎用 2694 6機出現 非常に簡単でクリアは余裕。推奨戦力は300000とあるが100000もいらないだろう。 BATTLE2 推奨戦力…600000 敵のレベル…30 敵機体 属性 タイプ HP 備考 νガンダム 黄 汎用 30000 戦闘開始から20秒毎に味方全体のHP15%回復 メッメドーザ 黄 汎用 20000 ジェガンJ型 黄 汎用 5866 4機出現 νガンダムのHP回復スキルが厄介。配置的にも少しいやらしく真っ先に6機で狙うこともできない。まずは弱い取り巻きを殲滅してから全機でνガンダムを叩くといいだろう。慣れている人なら単騎でも突破は余裕。 BATTLE3 推奨戦力…900000 敵のレベル…60 敵機体 属性 タイプ HP 備考 ZZガンダム 黄 重装 100000 戦闘開始からビームダメージ軽減上昇、戦闘開始15秒後から攻撃力上昇 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 黄 強襲 50000 ゲルググM 黄 汎用 16499 4機出現 ZZガンダムの火力が厄介だが幸いにもミサイルの命中率は高くない。そこそこ硬くなっているので前ステージ同様に弱い取り巻きたちから撃破するといい。 BATTLE4 推奨戦力…1350000 敵のレベル…90 敵機体 属性 タイプ HP 備考 ジ・O 黄 重装 180000 戦闘開始30秒後にHP30%回復。被ダメージ時にHP128回復、被ダメージに10秒間実弾ダメージ軽減、ビームダメージ軽減上昇(3回まで重複) ゲルググキャノン 黄 砲撃 90000 ディジェ(ルオ商会仕様) 黄 汎用 26777 4機出現 ジ・Oが非常に硬い。よってここでもまずは取り巻きから殲滅するのがお勧め。 BATTLE5 推奨戦力…2330000 敵のレベル…120 敵機体 属性 タイプ HP 備考 キュベレイ 黄 汎用 200000 戦闘開始10秒後から敵全体の回避率低下 メッサーラ 黄 汎用 150000 戦闘開始から回避率上昇 高機動型ザクⅡ 赤 汎用 51531 4機出現 ここからさらに敵の攻撃が苛烈になる。特にキュベレイのスキルである回避率のデバフはかなり痛く、回避に特化した機体でも被弾は避けづらくなる。取り巻きを迅速に片づけてなるべくHPを温存しておきたい BATTLE6 推奨戦力…2330000 敵のレベル…140 敵機体 属性 タイプ HP 備考 ジオング 黄 汎用 1000000 戦闘開始10秒毎に自身の命中率、回避率上昇、戦闘開始20秒毎に敵全体にEXダメージ ケンプファー 黄 強襲 800000 戦闘開始から5秒後に1番高い敵1機にEXダメージ、20秒間5秒ごとにダメージを与える炎上状態を付与。戦闘開始から55秒後に1番高い敵1機にEXダメージ、20秒間5秒ごとにダメージを与える炎上状態を付与 リック・ドム(サンダーボルト版) 黄 重装 1500000 戦闘開始から自身に挑発状態を付与 ゲルググ(先行量産型) 黄 汎用 64742 3機出現 リック・ドム(サンダーボルト版)の挑発のせいでどの機体がどの配置になっても最初はリック・ドム(サンダーボルト版)を狙うようになる。撃墜後は初期の配置に準じてのターゲッティングになる(ターゲット集中効果は除く)。ケンプファーの前面及びリック・ドム(サンダーボルト版)の前面に機体を配置しておくことでリック・ドム(サンダーボルト版)撃墜後のターゲットをケンプファーに固定化することが可能。 ただし、取り巻きの撃墜に時間を食いすぎるとジオングの命中と回避が上がり手が付けられなくなる。定期的に全体攻撃も繰り出すようになったためさらに厄介なことに。ワンパンする場合は注意。 ちなみにしれっとケンプファーも開幕EXと炎上ダメをかけてくるが、回復が間に合ってれば炎上はほとんど気にならない。 ここまで全てワンパンできなければEXTRAの攻略は困難となる。逆にワンパンできるようであればEXTRAの攻略は容易となるだろう。初心者脱却と言ってもいいかもしれない。 EXTRA 敵のレベル…160 敵機体 属性 タイプ HP 備考 ジオング 黄 汎用 2500000 戦闘開始から10秒毎に自身の命中率、回避率上昇、戦闘開始から20秒毎に敵全体にダメージ ジ・O 黄 重装 3000000 戦闘開始30秒後に自身のHP15%回復、戦闘開始90秒後に自身のHP30%回復、被ダメージ時にHP128回復、被ダメージに10秒間実弾ダメージ軽減、ビームダメージ軽減上昇(3回まで重複) νガンダム 黄 汎用 1500000 戦闘開始40秒後に味方全体のHP15%回復、戦闘開始70秒後に味方全体のHP30%回復 ZZガンダム 黄 重装 2000000 戦闘開始から自身のビームダメージ軽減上昇。戦闘開始15秒後から自身の攻撃力上昇 キュベレイ 黄 汎用 2500000 戦闘開始10秒後に敵全体の命中率、回避率低下 バンシィ(NT-D) 黄 強襲 1000000 戦闘開始から20秒毎に自身のHPを10%回復 これまでのステージに登場したACE機体たちがほぼそのままの特徴を引っ提げて再登場。 基本的に回復をしてくるνガンダムから真っ先に落としたいところだが、この配置では最初にνガンダムを狙うことは不可能。よって、別の攻略ルートを探る必要があるが、今回は以下の3ルートを紹介する。なお、以下のルート通りの順番でなくても十分に攻略可能なのであくまでも選択肢として考えておこう ①ジオング→ZZガンダム→キュベレイ→ジ・O→バンシィ(NT-D)→νガンダム 基本ルート。νガンダムの撃破を最後にして脅威となる機体から撃破を狙うルート。幸い、最も凶悪な全体攻撃を持つジオングが最前列にいるため、真っ先に撃破しておくことで以降の攻略が少しずつ安定していくようになる。 ②ジ・O→バンシィ(NT-D)→νガンダム→ジオング→ZZガンダム→キュベレイ ゴリ押しルート。真っ先にジオを超火力で撃破してからバンシィ(NT-D)、νガンダムを撃破していくルート。1回でジ・Oを撃破できる火力が求められるため、熟練者向けでややハードルは高め。また、脅威となるジオングやキュベレイを放置するため大損害は免れない。 ③バンシィ(NT-D)→νガンダム→ZZガンダム→ジオング→キュベレイ→ジ・O 蟹ルート。シャア専用ズゴックを採用してガンダムタイプから先に撃破を狙うルート。ただし、専用の構築が必要になるためキーとなるシャア専用ズゴックを持っていない人はこのルートはできない。最も楽なルートだが、最もハードルが高いルートと言える。 EXTRAⅡ 敵機体 属性 タイプ HP 備考 バンシィ・ノルン(NT-D) 黄 強襲 7500000 戦闘開始30秒後に自身に絶対回避を付与、戦闘開始から10秒毎にターゲットしている敵1体にダメージ ジオング 黄 汎用 10000000 戦闘開始から10秒毎に自身の命中率、回避率上昇、戦闘開始から20秒毎に敵全体にダメージ ジ・O 黄 重装 12000000 戦闘開始30秒後に自身のHP15%回復、戦闘開始90秒後に自身のHP30%回復、被ダメージ時にHP128回復、被ダメージに10秒間実弾ダメージ軽減、ビームダメージ軽減上昇(3回まで重複)、戦闘開始から30秒ごとにターゲットしている敵1機にEXダメージ、20秒間回避不可能状態を付与 νガンダム 黄 汎用 7500000 戦闘開始から40秒後ごとに味方全体のHP25%回復 ZZガンダム 黄 重装 10000000 戦闘開始から自身のビームダメージ軽減上昇。戦闘開始15秒後から自身の攻撃力上昇 キュベレイ 黄 汎用 7500000 戦闘開始10秒後に敵全体の命中率、回避率低下、戦闘開始100秒後に敵全体の命中率・回避率低下 EX1を更にえげつなくしたステージ。EXTRAⅠと同様νガンダムとキュベレイを最初から狙うことはできない。また、νガンダムの回復頻度が増えている。 そして最大の違いはジ・Oに回避不可能を付与するEXスキルが追加されていること。開幕から6機で集中攻撃できないため実にめんどくさい。 ここでも持っている機体や育成状況に応じて取れるルートが違う。これが正解というものはないので下記の敵の行動ルーチン、スキルなどをしっかり把握した上でこちらから手軽に狙える、かつ厄介な敵から撃破していこう。 ①バンシィ・ノルン(NT-D)→ジオング→ジ・O→ZZガンダム→キュベレイ→νガンダム 基本ルート。まずは集中攻撃できるバンシィ・ノルン(NT-D)またはジオングから狙う。前者の方がやや倒しやすいが後者の方がスキル的には厄介。どちらにしても回避不可能持ちは必須。ドムやジ・Oといった機体はしっかり活用しよう。 前衛2機を倒せたら次は中衛のZZガンダムまたはジ・Oを狙う。前者は命中率が低いのか6機の中で一番空気な存在だが他の機体のスキルのおかげで避け辛くその高火力が遺憾無く発揮される。後者は非常に硬いが最も厄介なスキル持ち。倒せばクリアできたと言ってもいいだろう。 最後はキュベレイ及びνガンダム。厄介なのはキュベレイなのでそちらから倒そう。νガンダムの回復も厄介だが、そもそも回復分含めたHPを削り切らなければクリアは無理。 ②バンシィ・ノルン(NT-D)→ZZガンダム→νガンダム→ジオング→キュベレイ→ジ・O 蟹ルート。シャア専用ズゴックは必須。シャア専用ズゴックの火力が非常に低いのでしっかりダメージを稼げる機体を入れよう。ただし今回は非ガンダムタイプが軒並み厄介なスキルを持っており、どれも優先的に倒したいので非推奨。 EXTRAⅢ 敵機体 属性 タイプ HP 備考 νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備) 黄 汎用 15000000 戦闘開始からビームダメージ、命中率上昇、自身に絶対回避状態を付与、クリティカル率減少。戦闘開始から30秒後ごとに敵1体にEXダメージ、自身の命中率上昇、アサルト状態を付与 フルアーマーZZガンダム 黄 重装 18000000 戦闘開始から自身のガード率上昇、自身に回避不可能状態を付与。被弾時10秒間ガード率減少(10回まで重複?)。戦闘開始60秒後30秒毎に敵1体にEXダメージ、自身のガード率上昇 バンシィ・ノルン(NT-D) 黄 強襲 12000000 戦闘開始から自身の回避率、ビームダメージ上昇、EX被ダメージ上昇。回避時にビームダメージ上昇(重複する)。戦闘開始30秒後10秒毎にターゲットしている敵1体にダメージ、自身に超覚醒状態(絶対回避)を付与 ジオング 黄 汎用 12000000 戦闘開始から命中率、ビームダメージ上昇。戦闘開始から20秒毎に敵全体にダメージ、味方全体にダメージ上昇 ジ・O 黄 重装 18000000 戦闘開始から回避率上昇、被ダメージ時にHP1208回復、被ダメージに10秒間回避率、実弾ダメージ軽減、ビームダメージ軽減上昇(3回まで重複)、戦闘開始から30秒ごとにターゲットしている敵1機にEXダメージ、20秒間回避不可能状態を付与 キュベレイ 黄 汎用 15000000 戦闘開始から自身の命中率、回避率上昇、戦闘開始から10秒毎に敵全体の命中率、回避率低下、必中状態付与、戦闘開始から30秒後20秒ごとに敵全体にEXダメージ、敵全体の命中率・回避率低下 最難関ステージその2。前回とは配置が変わっただけの模様? 敵の構成こそEXTRAⅡとほとんど変わらないのだが、敵の攻勢がより熾烈を極めるようになった。代わりに回復する機体は消えたためにしっかり対策できる人はむしろEXTRAⅡよりも楽だったかもしれない 攻略法だが敵の配置は最も厄介なキュベレイが最奥となったため、最前列から2機ずつ倒していく他ない。 ここからは機体ごとに対策が異なるのでそれぞれ参考にしてほしい + νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備) 開幕から絶対回避が付いているため、回避不可能を付与する機体は必ず投入すること。 30秒経過でアサルト状態も付くようになり、ガードを貫通するようになる。 今回は中衛に位置している。火力要員が3機ならば真っ先に叩くのもあり。 + フルアーマーZZガンダム ガード率が非常に高い。が被弾時にガード率が落ち、回避不可能状態になっているこの機体自体はそこまで危険ではない。 そして前回と違って守っているのは空気のバンシィ・ノルン(NT-D)。優先して狙う必要はなくなったが、中衛組を6機で狙うならやはり序盤で倒すことになる。 + バンシィ・ノルン(NT-D) EXTRAⅡの強化版。絶対回避はもちろん、回避時にバフが乗るようになっている。 回避不可能で対策しよう。最奥にいるのでここまで行けるようなら正直空気である + ジオング 全体攻撃が相変わらず厄介。火力が高い機体3機だけでも十分ならこの機体から先に落とすという選択肢もあり。 + ジ・O 回避不可能を付けてくるのが相変わらず厄介…だがそもそも他の機体の命中率が非常に高かったり必中を持っていたりするので正直影が薄い。この機体がいる限り絶対回避は意味をなさないので注意。今回は前衛に位置しているが、この機体を倒さなければキュベレイを狙うことはできない。キュベレイを狙うためにもなるべく序盤に落としておきたい。 + キュベレイ 相変わらずの最奥に位置している。しれっと必中を持っている他、こちらも全体攻撃を持っている。どうやっても最優先で狙うことができないが、この機体とジオングを落としてしまえばほぼ攻略は完了と言っていいだろう。 敵のターゲットルーチン 一番HPの高い敵に攻撃している? 今回のバトルラッシュの難易度は? この投票は締め切られました 選択肢 投票 超ハード!! (1) なかなかの手ごたえ (2) 少し工夫したらいけた (4) 簡単すぎない? (5)
https://w.atwiki.jp/minnadesuparobo3/pages/15.html
ガンダムシリーズ 試作1号機・試作3号機・ステイメン・ジムカスタム×3・ジムキャノンⅡ×2 Zガンダム・ZZガンダム(FAパーツ)・百式・ガンダムMk-Ⅱ×2(スーパーガンダム可)・メガライダー リガズィ・キュベレイMk-Ⅱ(黒 赤)・量産型キュベレイ×2・メタス・νガンダム・Hi-νガンダム 量産ν×2(ファンネル2個)・ヤクトドガー・ドーベンウルフ・キュベレイ クロスボーンX1・クロスボーンX2・クロスボーンX3・F91・ヘビーガン×3・ザグⅡF2型・ベルガ・ダラス ゾンドゲー・ダギイルス・ペズバタラ・量産F91(通常&ハリソン専用機)・トトゥガ ウイングゼロ・ウイングアーリータイプ・デスサイズ・サンドロック・ヘビアームズ・アルトロン トーラス・トールギスⅢ スーパー系 マジンカイザー・マジンガーZ・ダイアナンA・ボスボロット グレートマジンガー・ビューナスA 真ゲッター・ゲッタードラゴン・レディコマンド ガイキング・スカイラー・バゾラー・ネッサー ダイモス・ガルバーFX コンバトラーV・ボルテスⅤ ジーグ(パンサーロイド)・ビッグシューター ゴーショーグン ダイターン3 勇者王 スターガオガイガー・ゴルディマーグ・氷竜・炎竜・ビッグボルフォッグ ブレンパワード ネリーブレン・ヒメブレン・ラッセブレン・ナンガブレン・ブレンチャイルド(カナン機 ヒギンズ機) バンプレストオリジナル アルテリオン・ベガリオン ヒュッケバインMK-3トロンベ・ヒュッケバインMK-3
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/966.html
ガンダムTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ストーリーモードに書かれているストーリーをまとめたページです。 ネタバレ含みますので、純粋に攻略を愉しみたい人は見ないほうがいいです。 ジークジオン編 ラクロアの勇者 伝説の巨人 アルガス騎士団 光の騎士 円卓の騎士編 ヴァトラスの剣 流星の騎士団 アルガス騎士団プロローグ 1人目 ボリノークベアー 2人目 兵士ハイザック 3人目 魔術師ゲゼ 4人目 闘士ドライセン 5人目 戦士ヤザン 6人目 騎士バウ 最終決戦 呪術士キュベレイ エピローグ (1周目) 最終決戦 ジオダンテ エピローグ (2周目) アルガス騎士団 ラクロア王国から離れたノア地方にアルガス王国があった。その地で今、"ジオン三魔団"と"ガンダム族末裔"の戦いが始まろうとしていた……。 プロローグ 騎士ガンダムたちが伝説の巨人を追い求め、再びジオン族からラクロア王国を救った頃、遠く離れた緑萌える他、ノア地方にあるアルガス王国にもジオン族を束ねる闇の皇帝ジークジオンの魔の手が伸びていた。コンスコン王の治めるムンゾ帝国が、ジオン三魔団の力を借り、その勢力を拡大していたのだ。それに対し、近隣のアルガス王国を治めるブレックス王は、ガンダム族の末裔率いるアルガス騎士団を建て、ムンゾ帝国の侵攻を食い止めていた。しかしアルガス騎士団の将・騎士アレックスがムンゾ帝国によって囚われの身となったことで、アルガス王国は窮地に追い込まれ始めていた……。その頃、1人の男がこのアルガス王国へと足を踏み入れようとしていた。その男は、厳しい修行の旅で逞しい成長を遂げた騎士アムロであった……。 1人目 ボリノークベアー 「ラクロア王国からだいぶ遠くに来たな。」そう呟いた旅人は、ラクロア王国の騎士アムロだった。魔王サタンガンダムとの戦いにおいて、騎士ガンダムの役に立てなかったことを悔い、単身修行の旅に出ていたのだ。こうしてラクロア王国から遠く離れた、緑萌えるアルガス王国と隣国ムンゾ帝国の境に辿り着いたのだった。緑豊かな道を騎士アムロが進んでいると、茂みの中から奇妙な気配を感じた。「グルルル~ッ」気配を感じた方を振り返った騎士アムロが見たものは、森に棲息しているモンスターボリノークベアーだっ 2人目 兵士ハイザック 「へっ、呪術士キュベレイが警戒すべき者が現れた、とか言うから来てみたが人間じゃないか」その声が聞こえたのは騎士アムロがボリノークベアーを退治した時だった。「人間にしては良い動きをするようだが、我らジオン族の敵ではない」先ほどから尊大な態度で豪語しているのは、ムンゾ帝国に仕えるジオン三魔団の1人、闘士ドライセンであった。「こんなところにもジオン族が……。」騎士アムロは、ラクロア王国を襲った魔王サタンガンダムを思い出していた。「おいおい。もう怖気づいたのか?この国にやってきたことをもっと後悔させてやろう。兵士ハイザック!」闘士ドライセンの声に応じるように兵士ハイザックたちは密集体形をとり、騎士アムロに襲い掛かった。 3人目 魔術師ゲゼ 「なっなんだと……」その声は、兵士ハイザックを容易に退けた騎士アムロに驚いた闘士ドライセンのものだった。だが、闘士ドライセンは動じることなく次の刺客を騎士アムロに差し向けた。「キサマ、兵士ハイザックごとき倒せたからと言って自慢にもならんぞ。呪術士キュベレイの力を借りるのは気にくわないが……。魔術士ゲゼ、あの男を倒して見せろ!」ムンゾ帝国の魔法部隊である魔術士ゲゼたちが現れた。 4人目 闘士ドライセン 「はぁはぁはぁはぁ」立て続けに戦いを強いられた騎士アムロは、激しい疲労感を感じていた。粗く呼吸するその様子は、再び戦うためには相応の時間を必要としていることを現していた。「まさか魔術師ゲゼまでも倒す人間がいるとはな。なるほど。呪術師キュベレイが警戒するわけだ」それまで手下に戦わせて傍観していた闘士ドライセンは、1人で納得したように頷いていた。「ここまではよく戦ったとホめてやろう。褒美としてオレ様が直々に相手してやろうじゃないか」そう告げると闘士ドライセンは剣を構え、騎士アムロへと近付いた。「ハッ!助太刀させてもらおう」馬に乗り、威勢良く飛び込んできたのはアルガス王国の騎馬隊を率いる剣士ゼータガンダムであった。剣士ゼータガンダムは、飛び込んできた勢いのまま闘士ドライセンに戦いを挑んだ! 5人目 戦士ヤザン 「助かったよ。ありがとう」「いや、こちらこそ助けに入ったのに、貴方の言葉が無ければ勝てなかったかもしれない」お礼を言った騎士アムロに対し、剣士ゼータガンダムもまた感謝の言葉で返した。というのも、闘士ドライセンとの戦いは剣士ゼータガンダムにとって容易な戦いではなかったのだ。剣士ゼータガンダムの繰り出す斬撃はすべて、闘士ドライセンの持つ龍の盾に防がれてしまった。闘士ドライセンの攻撃をうまくかわしていた剣士ゼータガンダムであったが、決め手となるダメージを与えることができず、徐々に劣勢を強いられるようになった。そんな時、疲労により動くことのできなかった騎士アムロは、冷静に2人の戦いを観察し、剣士ゼータガンダムに的確なアドバイスを伝えた。こうして剣士ゼータガンダムは勝利を治めたのだった。「やっと追いついたたぜ」安堵する2人の元へやって来たのは剣士ゼータガンダムの仲間、闘士ダブルゼータガンダムと法術士ニューガンダムだった。「戦い疲れているところ申し訳ないが、ムンゾ帝国の様子が変わった。詳しい説明は移動しながらでいいかな?」挨拶もそこそこに法術士ニューガンダムは、ムンゾ帝国へ歩みを進めた。アルガス王国とムンゾ帝国の状況は、ラクロア王国に仕える騎士アムロにとって、関係の無い他国の騒動だったが、剣士ゼータガンダムたちを見ていると、無関係として無視する気にもならなかった。こうしてガンダム一族の末裔である剣士ゼータガンダムたちと共に、ムンゾ帝国へ向かった騎士アムロだったが、道中に聞かされた状況は騎士アムロにとって決して無関係ではないものだった。「まさか。ジオン族がムンゾ帝国の乗っ取りを計画してるなんて……。でも、なぜそんなことを」驚きを隠せない騎士アムロだったが、ムンゾ帝国へジオン三魔団を派遣していることがジオン族の本気を表していると感じていた。「ヒーッヒヒヒ、仲良くのんびりとハイキングかよ」ジオン三魔団の企みを伝えるため、ムンゾ帝国の城を目指していた騎士アムロたちの前に、ムンゾ帝国のヤザンが立ち塞がった。 6人目 騎士バウ 「ほう、ここまで辿り着くか。戦士ヤザンは役に立たなかったかな」冷たくそう言い放ったのはジオン三魔団の1人、騎士バウだった。ムンゾ帝国の城前で、騎士バウは騎士アムロたちを待ち構えていた。その場所は障害物も無く、開けた空間が広がっていた。騎士バウにとって機動力を生かすことのできる絶好の場所であった。「法術士ニューガンダム、君の魔法のであいつの動きを封じるんだ!」機動力と剣術に長けた騎士バウに魔法は相性が良いはずだった。だからこそ騎士アムロは法術士ニューガンダムに騎士バウを封じるように指示を出したが、その行動は不可思議な魔力により防がれてしまった。「フフフッ、私に魔法など効かぬよ。ふくろうの杖を持つ私にはな……。では私の番だ、行くぞ!」 最終決戦 呪術士キュベレイ 「オホホホホ、思ったよりも早くここまで来てしまいましたね」ムンゾ帝国の王座の前で高らかに笑い声を上げたのは、最後に残ったジオン三魔団の呪術師キュベレイだった。「もう少し遅く来ていれば、苦しまずに破壊の悪魔によって眠りにつけたでしょうに」そう告げると呪術師キュベレイは右手に魔力を集めた。「さぁ破壊の悪魔であるあのお方の武器で、少しでも安らかな眠りを与えてあげましょう……」呪術師キュベレイの左手には破壊の悪魔の武器である獅子の斧が握られていた。龍の盾、ふくろうの杖、獅子の斧……。ジオン三魔団がそれぞれ持っていた武具の本来の持ち主、破壊の悪魔が目覚める前に戦いを終わらせなければいけない。魔王サタンガンダムの恐ろしさを知る騎士アムロは、呪術師キュベレイが告げた破壊の悪魔に同じ恐ろしさを感じてたのだ。「剣士ゼータガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、法術士ニューガンダム。一気に勝負をつけるぞ!」 エピローグ (1周目) 「闘士ダブルゼータガンダム、魔法には力だ!」騎士アムロの声に応じるように闘士ダブルゼータガンダムは、精一杯の力を込めた渾身の一撃を呪術士キュベレイに与えた。それは防御を考えない捨て身の攻撃だったが、剣士ゼータガンダムと法術士ニューガンダムの援護により呪術士キュベレイの魔法は闘士ダブルゼータガンダムに届くことは無かった。「な、なに……」闘士ダブルゼータガンダムの一撃は、呪術士キュベレイの必死の魔法に防がれること無くすべてを砕いた。「まさか……ワタシの魔法が力だけの男に破られるなんて……」「おれは力だけなんかじゃない。剣士ゼータガンダムや法術士ニューガンダム、そして騎士アムロっていう心強い仲間がいるからな!」騎士ダブルゼータガンダムの声は呪術士キュベレイに届いていたが、呪術士キュベレイには理解することができなかった。ジオン三魔団と呼ばれ恐れられていたが、闘士ドライセンや騎士バウは信用できる仲間ではなかったからだ。力がすべてだったジオン族にはない絆。それが三魔団とアルガス騎士団との大きな差として現れた結果だった。「……。まさかこうも簡単に三魔団が倒されるとは。もう少しで破壊の悪魔ジオダンテが目覚めるというのに。時間稼ぎにもならぬとはガンダム一族め、どこまでも邪魔してくれる。こうなれば……」闇から聞こえてくるその囁き声は、騎士アムロたちに届いてはいなかった。そして闇の気配が消えた後も、コンスコン王の玉座は静かに鼓動を刻んでいたのだった。 最終決戦 ジオダンテ 「間に合った……か?」呪術師キュベレイは断末魔の叫びを残し、その姿は消え去ってしまった。まるで必死に戦った呪術師キュベレイは幻だったかのように……。だが闘士ダブルゼータガンダムは、しっかりと手応えを感じていた。「間に合ったさ。こうしてみんな無事にいるんだしな」闘士ダブルゼータガンダムは周りを見回した。そこにはムンゾ帝国の王である、コンスコン王が腰が抜けたように玉座に座り込んで以外、変わった様子など無かった。「まっ、まさかガンダム共がここまで、くっ来るとは。ジ……ジークジオン様、お助けをっ!」コンスコン王のその声は弱弱しく、無駄な足掻きに思えた。だが悪魔はコンスコン王の声を聞き入れ、その命を代償に姿を現した。玉座の影が空に舞い上がったかと思うとジークジオンの姿へと変わり、コンスコン王は玉座から伸びた触手に押さえ込まれ、そのまま飲み込まれてしまったのだ。「ハハハハ、さぁ破壊の悪魔ジオダンテよ。貴様の力で目の前のガンダムたちを倒し、ムンゾ帝国とアルガス王国を滅ぼすのだ!」 エピローグ (2周目) 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに貴様らの武器など効くものか!」ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを諦めるということは、隣国のアルガス王国に危険が及ぶということだったからだ。「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろうの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」「了解。やってみせよう」法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、魔力を杖に集中させた。「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ……」「聞いたかい闘士ダブルゼータガンダム。君が獅子の斧で決めるんだ!」「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。「いまだ法術士ニューガンダム。ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」騎士アムロの声に応じるように、法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを消し去った。「よし、次はおれの番だ。ジオダンテこれでも食らえ!」ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化されたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた!「グォォォォォォ……」破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、隣国アルガス王国まで響き渡った。「まさか……、ジオダンテを倒すか。ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、ジークジオンは剣士ゼータガンダム、法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、そして騎士アムロを睨みつけた。「ならば貴様たちを絶望させてやろう。我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」闘士ダブルゼータガンダムはジオダンテを倒した興奮が冷めない中、ジークジオンが消えた辺りを指差した。「いや、あれは負け惜しみじゃない……」騎士アムロはジークジオンの言葉が本気だと気づいていた。「ラクロアだ。ジークジオンは騎士ガンダムのいるラクロア王国を狙う気だ」「……ラクロア」騎士アムロの言葉に剣士ゼータガンダムは、見知らぬ国と伝説の勇者、騎士ガンダムを思い浮かべた。「アルガス騎士団!ラクロアを守るため、君たちの力を貸してくれ!」「もちろんだ騎士アムロ。行こう、伝説の勇者のいるラクロア王国へ!」 コメントフォームの表示 とりあえず見えるくらいに修正してみました。 -- riya (2008-01-04 21 39 45) 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに 貴様らの武器など効くものか!」 ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、 騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。 ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを 諦めるということは、隣国のアルガス王国に 危険が及ぶということだったからだ。 「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。 ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」 「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」 騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の 盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。 ⇒ 「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろ うの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」 「了解。やってみせよう」 法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、 魔力を杖に集中させた。 「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、 そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ・・・・・・」 「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」 剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を 防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。 ⇒ 「いまだ法術士ニューガンダム。 ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」 騎士アムロの声に応じるように、 法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から 飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを 消し去った。 「よし、次はおれの番だ。 ジオダンテこれでも食らえ!」 そう叫び剣士ゼータガンダムの背後から闘士ダブル ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化さ れたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた! 「グォォォォォォ・・・・・・」 破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、 隣国アルガス王国まで響き渡った。 ⇒ 「まさか・・・・・・、ジオダンテを倒すか。 ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」 崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、 ジークジオンは剣士ゼータガンダム、 法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、 そして騎士アムロをにらみつけた。 「ならば貴様たちを絶望させてやろう。 我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」 そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。 ⇒ 「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」 ノンエボ、ノンサポでジオダンテいけました。 ジオダンテを倒した余韻に浸ってたら 画面がどんどん暗くなって・・・ざんねんっっ ここまでです。 -- riya (2008-01-18 06 10 13) ストーリードライセン 「はぁはぁはぁはぁ」 立て続けに戦いを強いられた騎士アムロは、激しい疲労感を感じていた。 粗く呼吸するその様子は、再び戦うためには相応の時間を必要としていることを現していた。 「まさか魔術師ゲゼまでも倒す人間がいるとはな。なるほど。呪術師キュベレイが警戒するわけだ」 それまで手下に戦わせて傍観していた闘士ドライセンは、1人で納得したように頷いていた。 「ここまではよく戦ったとホめてやろう。褒美としてオレ様が直々に相手してやろうじゃないか」 そう告げると闘士ドライセンは剣を構え、騎士アムロへと近付いた。 「ハッ!助太刀させてもらおう」 馬に乗り、威勢良く飛び込んできたのはアルガス王国の騎馬隊を率いる剣士ゼータガンダムであった。 剣士ゼータガンダムは、飛び込んできた勢いのまま闘士ドライセンに戦いを挑んだ! -- 名無しさん (2008-01-30 17 17 26) ストーリーヤザン 「助かったよ。ありがとう」 「いや、こちらこそ助けに入ったのに、貴方の言葉が無ければ勝てなかったかもしれない」 お礼を言った騎士アムロに対し、剣士ゼータガンダムもまた感謝の言葉で返した。 というのも、闘士ドライセンとの戦いは剣士ゼータガンダムにとって容易な戦いではなかったのだ。 剣士ゼータガンダムの繰り出す斬撃はすべて、闘士ドライセンの持つ龍の盾に防がれてしまった。 闘士ドライセンの攻撃をうまくかわしていた剣士ゼータガンダムであったが、決め手となるダメージを与えることができず、徐々に劣勢を強いられるようになった。 そんな時、疲労により動くことのできなかった騎士アムロは、冷静に2人の戦いを観察し、剣士ゼータガンダムに的確なアドバイスを伝えた。 こうして剣士ゼータガンダムは勝利を治めたのだった。 「やっと追いついたたぜ」 安堵する2人の元へやって来たのは剣士ゼータガンダムの仲間、闘士ダブルゼータガンダムと法術士ニューガンダムだった。 「戦い疲れているところ申し訳ないが、ムンゾ帝国の様子が変わった。詳しい説明は移動しながらでいいかな?」 挨拶もそこそこに法術士ニューガンダムは、ムンゾ帝国へ歩みを進めた。 アルガス王国とムンゾ帝国の状況は、ラクロア王国に仕える騎士アムロにとって、関係の無い他国の騒動だったが、剣士ゼータガンダムたちを見ていると、無関係として無視する気にもならなかった。 こうしてガンダム一族の末裔である剣士ゼータガンダムたちと共に、ムンゾ帝国へ向かった騎士アムロだったが、道中に聞かされた状況は騎士アムロにとって決して無関係ではないものだった。 「まさか。ジオン族がムンゾ帝国の乗っ取りを計画してるなんて……。でも、なぜそんなことを」 驚きを隠せない騎士アムロだったが、ムンゾ帝国へジオン三魔団を派遣していることがジオン族の本気を表していると感じていた。 「ヒーッヒヒヒ、仲良くのんびりとハイキングかよ」 ジオン三魔団の企みを伝えるため、ムンゾ帝国の城を目指していた騎士アムロたちの前に、ムンゾ帝国のヤザンが立ち塞がった。 -- 名無しさん (2008-01-30 17 52 11) ストーリバウ 「ほう、ここまで辿り着くか。戦士ヤザンは役に立たなかったかな」 冷たくそう言い放ったのはジオン三魔団の1人、騎士バウだった。 ムンゾ帝国の城前で、騎士バウは騎士アムロたちを待ち構えていた。 その場所は障害物も無く、開けた空間が広がっていた。 騎士バウにとって機動力を生かすことのできる絶好の場所であった。 「法術士ニューガンダム、君の魔法のであいつの動きを封じるんだ!」 機動力と剣術に長けた騎士バウに魔法は相性が良いはずだった。 だからこそ騎士アムロは法術士ニューガンダムに騎士バウを封じるように指示を出したが、その行動は不可思議な魔力により防がれてしまった。 「フフフッ、私に魔法など効かぬよ。ふくろうの杖を持つ私にはな……。では私の番だ、行くぞ!」 -- 名無しさん (2008-01-30 18 03 36) ストーリ呪キュベレイ 「オホホホホ、思ったよりも早くここまで来てしまいましたね」 ムンゾ帝国の王座の前で高らかに笑い声を上げたのは、最後に残ったジオン三魔団の呪術師キュベレイだった。 「もう少し遅く来ていれば、苦しまずに破壊の悪魔によって眠りにつけたでしょうに」 そう告げると呪術師キュベレイは右手に魔力を集めた。 「さぁ破壊の悪魔であるあのお方の武器で、少しでも安らかな眠りを与えてあげましょう……」 呪術師キュベレイの左手には破壊の悪魔の武器である獅子の斧が握られていた。 龍の盾、ふくろうの杖、獅子の斧……。 ジオン三魔団がそれぞれ持っていた武具の本来の持ち主、破壊の悪魔が目覚める前に戦いを終わらせなければいけない。 魔王サタンガンダムの恐ろしさを知る騎士アムロは、呪術師キュベレイが告げた破壊の悪魔に同じ恐ろしさを感じてたのだ。 「剣士ゼータガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、法術士ニューガンダム。一気に勝負をつけるぞ!」 -- 名無しさん (2008-01-30 18 19 20) 1人目 ボリノークベアー 「ラクロア王国からだいぶ遠くに来たな。」 そう呟いた旅人は、ラクロア王国の騎士アムロだっ た。 魔王サタンガンダムとの戦いにおいて、騎士ガンダ ムの役に立てなかったことを悔い、単身修行の旅に 出ていたのだ。 こうしてラクロア王国から遠く離れた、緑萌えるア ルガス王国と隣国ムンゾ帝国の境に辿り着いたの だった。 緑豊かな道を騎士アムロが進んでいると、茂みの中 から奇妙な気配を感じた。 「グルルル~ッ」 気配を感じた方を振り返った騎士アムロが見たもの は、森に棲息しているモンスターボリノークベアーだっ た。 -- 名無しさん (2008-02-17 09 01 43) エピローグ (1周目) 「闘士ダブルゼータガンダム、魔法には力だ!」 騎士アムロの声に応じるように闘士ダブルゼータガンダムは、精一杯の力を込めた渾身の一撃を呪術士キュベレイに与えた。 それは防御を考えない捨て身の攻撃だったが、剣士ゼータガンダムと法術士ニューガンダムの援護により呪術士キュベレイの魔法は闘士ダブルゼータガンダムに届くことは無かった。 「な、なに……」 闘士ダブルゼータガンダムの一撃は、呪術士キュベレイの必死の魔法に防がれること無くすべてを砕いた。 「まさか……ワタシの魔法が力だけの男に破られるなんて……」 「おれは力だけなんかじゃない。剣士ゼータガンダムや法術士ニューガンダム、そして騎士アムロっていう心強い仲間がいるからな!」 騎士ダブルゼータガンダムの声は呪術士キュベレイに届いていたが、呪術士キュベレイには理解することができなかった。 ジオン三魔団と呼ばれ恐れられていたが、闘士ドライセンや騎士バウは信用できる仲間ではなかったからだ。 力がすべてだったジオン族にはない絆。 それが三魔団とアルガス騎士団との大きな差として現れた結果だった。 「……。まさかこうも簡単に三魔団が倒されるとは。もう少しで破壊の悪魔ジオダンテが目覚めるというのに。時間稼ぎにもならぬとはガンダム一族め、どこまでも邪魔してくれる。こうなれば……」 闇から聞こえてくるその囁き声は、騎士アムロたちに届いてはいなかった。 そして闇の気配が消えた後も、コンスコン王の玉座は静かに鼓動を刻んでいたのだった。 -- 名無しさん (2008-03-08 02 23 50) story ジオダンテ 「間に合った……か?」 呪術師キュベレイは断末魔の叫びを残し、その姿は消え去ってしまった。 まるで必死に戦った呪術師キュベレイは幻だったかのように……。 だが闘士ダブルゼータガンダムは、しっかりと手応えを感じていた。 「間に合ったさ。こうしてみんな無事にいるんだしな」 闘士ダブルゼータガンダムは周りを見回した。 そこにはムンゾ帝国の王である、コンスコン王が腰が抜けたように玉座に座り込んで以外、変わった様子など無かった。 「まっ、まさかガンダム共がここまで、くっ来るとは。ジ……ジークジオン様、お助けをっ!」 コンスコン王のその声は弱弱しく、無駄な足掻きに思えた。 だが悪魔はコンスコン王の声を聞き入れ、その命を代償に姿を現した。 玉座の影が空に舞い上がったかと思うとジークジオンの姿へと変わり、コンスコン王は玉座から伸びた触手に押さえ込まれ、そのまま飲み込まれてしまったのだ。 「ハハハハ、さぁ破壊の悪魔ジオダンテよ。貴様の力で目の前のガンダムたちを倒し、ムンゾ帝国とアルガス王国を滅ぼすのだ!」 -- 名無しさん (2008-03-23 15 48 54) 2週目エピローグ 「ハハハハ、無駄だ。破壊の悪魔ジオダンテに 貴様らの武器など効くものか!」 ジオダンテの上空に浮かぶジークジオンの声は、 騎士アムロたちを絶望させることはできなかった。 ムンゾ帝国を破壊するジオダンテを倒すことを 諦めるということは、隣国のアルガス王国に 危険が及ぶということだったからだ。 「剣士ゼータガンダム、龍の盾だ。 ジオダンテの防具ならあの攻撃も防げるはず」 「わかった。みんな俺の後ろに隠れろ!」 騎士アムロの一言で剣士ゼータガンダムは龍の 盾を両手で持ち、仲間を庇うように立ち上がった。 ⇒ 「いいぞ。次は法術士ニューガンダム、君はふくろ うの杖でジオダンテの魔法を封じるんだ!」 「了解。やってみせよう」 法術士ニューガンダムはふくろうの杖を掲げ、 魔力を杖に集中させた。 「杖に私の魔力を吸われるようだ。騎士アムロ、 そんなに長い時間はこの杖を使えなさそうだ……」 「聞いたかい闘士ダブルゼータガンダム。 君が獅子の斧で決めるんだ!」 「おう。まかせろ、一撃で決めてみせるぜ!!」 剣士ゼータガンダムが龍の盾でジオダンテの攻撃を 防ぎながら、3人は少しずつジオダンテに近づいていった。 ⇒ 「いまだ法術士ニューガンダム。 ジオダンテを守る魔力を消すんだ!」 騎士アムロの声に応じるように、 法術士ニューガンダムの持つふくろうの杖の目から 飛び出した眩い光がジオダンテを守る闇のパワーを 消し去った。 「よし、次はおれの番だ。 ジオダンテこれでも食らえ!」 そう叫び剣士ゼータガンダムの背後から闘士ダブル ゼータガンダムは飛び出し、攻撃も防御も無力化さ れたジオダンテに、獅子の斧による一撃を与えた! 「グォォォォォォ……」 破壊の悪魔ジオダンテの叫び声はムンゾ帝国のみならず、 隣国アルガス王国まで響き渡った。 ⇒ 「まさか……、ジオダンテを倒すか。 ガンダム一族め、どこまでも我が前に立ち塞がるか」 崩れ行くジオダンテを見下ろしながら、 ジークジオンは剣士ゼータガンダム、 法術士ニューガンダム、闘士ダブルゼータガンダム、 そして騎士アムロを睨みつけた。 「ならば貴様たちを絶望させてやろう。 我が力によって伝説の勇者はいなくなるのだ!」 そう言うとジークジオンは姿を消したのだった。 ⇒ 「あの野郎、負け惜しみ言って逃げやがったぜ」 闘士ダブルゼータガンダムはジオダンテを倒した興奮 が冷めない中、ジークジオンが消えた辺りを指差した。 「いや、あれは負け惜しみじゃない……」 騎士アムロはジークジオンの言葉が本気だと 気づいていた。 「ラクロアだ。ジークジオンは騎士ガンダムのいる ラクロア王国を狙う気だ」 「……ラクロア」 騎士アムロの言葉に剣士ゼータガンダムは、 見知らぬ国と伝説の勇者、騎士ガンダムを思い浮かべた。 「アルガス騎士団! ラクロアを守るため、君たちの力を貸してくれ!」 「もちろんだ騎士アムロ。 行こう、伝説の勇者のいるラクロア王国へ!」 光の騎士編へ続く… -- 名無しさん (2008-04-26 00 00 53) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/224.html
全MS・MAリスト ギャラリー順に並んでいるので空欄になっている機体を確認できます。 表の左上にある各勢力のリンク先に飛べば入手条件も調べられます。 ※灰色表記のものは前後に位置する別勢力の機体です。 連邦軍MS0079 ガンダム プロトタイプガンダム ガンダム(MC) G-3ガンダム ガンダム4号機 ガンダム5号機 マドロック 陸戦型ガンダム 陸戦型ガンダム(GH) ガンダムEz-8 アレックス フルアーマーガンダム ガンキャノン ガンタンク ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー3号機 ジム ジム(WD) 陸戦型ジム ジムコマンド ジムコマンド(S) ジムスナイパーⅡ ジムスナイパーⅡ(WD) ボール ジオンMS ザクⅡF型 ザクⅡS型 ザクⅡS型(CA) ザクⅡ改 ザクⅡ改(FH) 高機動型ザクR-1型 高機動型ザクR-1A型 高機動型ザクR-2型 ザクキャノン ザクⅡ(CD) ザクⅠ ザクⅠ(RR) ザクⅠ(3S) グフ グフカスタム ドム ゴッグ ハイゴッグ ズゴック ズゴックS型(CA) ズゴックE アッガイ ゾック ジュアッグ アッグガイ ゾゴック アッグ リック・ドム リック・ドム(CA) リック・ドム(AG) ギャン ゲルググ ゲルググS型 ゲルググS型(CA) ゲルググ(AG) 高機動型ゲルググ(SM) 高機動型ゲルググ(JR) ゲルググキャノン サイコミュ高機動試験用ザク ジオング パーフェクトジオング ケンプファー ブルーディスティニー2号機 イフリート改 グラブロ ビグロ ザクレロ ブラウ・ブロ エルメス ビグ・ザム アプサラスⅡ 連邦軍MS0083 ガンダム試作1号機 ガンダム試作1号機Fb ジム改(砂漠戦仕様) ジム改 パワード・ジム ジム・カスタム ジム・クゥエル ザクⅡF2型(連邦) ゲルググM ガンダム試作3号機 ガンダム試作2号機 ザクⅡF2型 デラーズ・フリートMS ガンダム試作3号機 ガンダム試作2号機 ザクⅡF2型 ザクⅡF2型(B) ザクⅡF2型(NB) ドム・トローペン ドム・トローペン(B) ザメル ゲルググ・M ゲルググ・M(CG) ガーベラ・テトラ ドラッツェ ヴァル・ヴァロ ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ(A) エゥーゴMS ヴァル・ヴァロ ノイエ・ジール ガンダムMk-Ⅱ(A) スーパーガンダム 百式 Zガンダム リックディアス リックディアス(R) ディジェ ジムⅡ(A) ネモ メタス ティターンズMS ガンダムMk-Ⅱ(T) ジムⅡ(EFF) ハイザック(T) ハイザック(EFF) ガルバルディβ マラサイ メッサーラ アッシマー ギャプラン ガブスレイ ハンブラビ バーザム バイアラン バウンド・ドック(GC) バウンド・ドック パラス・アテネ ボリノーク・サマーン ジ・O サイコガンダム サイコガンダムMk-Ⅱ キュベレイ アクシズMS サイコガンダム サイコガンダムMk-Ⅱ キュベレイ ガザC ガザC(HK) Z PLUS A1 その他MS ガザC ガザC(HK) Z PLUS A1 Z PLUS c1 Z PLUS c1/2 Sガンダム ゼク・アイン ZZガンダム Zザク キュベレイMk-Ⅱ(B) キュベレイMk-Ⅱ(R) クイン・マンサ νガンダム サザビー ガンダムLS ガンダムCA サム サク サクCA
https://w.atwiki.jp/minnadesuparobo/pages/41.html
ラー・カイラム、アークエンジェル、EVA小隊、選択14小隊 ★ノイエ・ジール ヴァル・ヴァロ ガーベラテトラ ドーベン・ウルフ ゲーマルク キュベレイ クィン・マンサ 量産型キュベレイ(2機) 換装パーツ:フルアーマーパーツ 換装パーツ:IWSPを入手できるかも ★EVA弐号機の技にATフィールド追加 ★EVA零号機の技にロンギヌスの槍追加 隊長:フォウ(量産νファンネル) 隊員:カミーユ(リガズィ) 隊員:アイビス(アルテリオン) 隊員:スレイ(ベガリオン) 合体しちゃダメね 隊長ウラキ:νHWS モンシア:キュベツー アデル:量産νファンネル ベイト:量産νファンネル 小隊長:ヴィレッタ RーGUN 隊員:ごひ トーラス 隊員:ちんこ ガンダムmk2 小隊長:ストライクルージュ カガリ 隊員:ZZ ビーチャ 隊員:ウイングゼロ ヒイロ 隊員:M1アストレイ ジュリ BGM:発進 小隊長:アデル 百式 隊員:エル メガライダー BGM:Zのテーマ 小隊長:M1アストレイ アサギ 隊員:M1アストレイ マユラ BGMをRealizeでお願いします じゅどー GP01 隊長キラ 隊員アスラン 小隊長:プル Zガンダム単機 プル2 試作2号機 エルザム兄さん単騎 ディアッカ バスター おっぱい単騎 アムロ スーパーガンダム
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/400.html
中級トライアル-三つの巨躯 サイコ・ガンダム再び 百式2機、ハンマ・ハンマ撃破後 フォウ「フォウ・ムラサメ、サイコガンダム、いきます!」 フォウ、コア・ファイター登場 フォウ「頭に血が上る馬鹿は嫌いだ 人形の癖に出てくるから!」 フォウ「いじめられたくないんだ!」 フォウ「さよなら、 前に出てくるとは、いい自信だよ。」 フォウ「目障りだ!こんなもの!」 フォウ、体力消耗 フォウ「お前なんかに!」 造られしニュータイプ プルツー(クィン・マンサ)登場 プルツー(クィン・マンサ)「体ならしにはちょうどいい!」 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機)登場後プルツー(クィン・マンサ)撤退 キュベレイMk-Ⅱ、量産型キュベレイ撃破後 プルツー(クィン・マンサ)「そうかい!そうかい!そうやって遊んでるのかい!!」 プルツー(クィン・マンサ)登場 プルツー(クィン・マンサ)「ええい!うるさい雑魚共が! 落ちろ!うるさいんだよ! 言ったろ?お前らのやること能天気だってさ! 子供の遊びじゃないんだよ! 口先だけ舞い上がった奴に何ができる!」 クェスの憧憬 ギラ・ドーガ5機撃破 クェス「クェス・エア、α・アジール 準備は良いわ。」 クェス登場 クェス「クェス・エア、α・アジール 出ます!」 クェス「このαなら、あたしだって大佐を支えれるんだから!」 シャア(サザビー)登場 シャア(サザビー)「クェス、大丈夫か?これからの作戦は遊びじゃない。」 クェス「ぎゅーん♪ははははっ!このぉ!あっちいけぇ!」 シャア(サザビー)「クェス!」 クェス「落ちろ!落ちろ!落ちろ!」 ハサウェイ登場 クェス「ハサウェイ!」 クェス体力消耗 シャア(サザビー)「クェス、私を援護しろ!」 クェス「大佐! あははははっ!あたしでもできるんだ!」 クェス「あたしからは逃げられないわよ! あははははっ!どーん♪」 上記は全て攻撃しても台詞が出ないため全て台詞と判断しました